世界演奏の旅:香港 若い頃

若い頃30代に香港TVに招かれ演奏。 
私の作曲で日本で入賞した「飛翔」と言う曲を披露しました。
当時は香港はイギリス領土でした。、

上揃え

国内演奏


Rochester Jazz Festival NY


カナダCD録音


Badfonburg城 ドイツ


Stockholm Jazz スウェーデン


Mineheadコンサート イギリス


Los Angelesギター旅 America


Sydney Jazz Fes オーストラリア



山本幸二のMETIA




■香港TVにて■




■写真集:風景他■


■香港の方々の印象、、他■

香港人の人柄は熱かった 法外なギャラをもらいましたが、
香港の現地の方々の人間味の熱い方々の心に触れ
ギャラを全額係の方々に返しました。

それも惜しくないほどスタッフの方々は親切でした。
理由は、香港へ行く数年前に
日本へその方たちが日本へ来られて、
私は日本国内のパーティで演奏を披露しましたが、
私は、仕事と割り切って弾いた記憶があります。

香港へ演奏行って、演奏のない日に
スタッフの方々が毎日
「今日は何処へ行きたい?」って感じで
毎日交代で休暇を取り街を案内してくれました。

香港の人は歩く、、歩く、、、、 
歩き疲れると、私の荷物を全部持ってくれました。
それも見るからにキャシャな女性の方に、、
直ぐ歩き疲れる自分が恥ずかしい

オシッコしたくて
「ションベンシータイ!」って言いました
が、通じませんでした

バスに乗せてもらったら超満員
バス中で世話係の人と後ろと前とに,はぐれ
不安、、、、何処で降りるんやろー??
暫くして
バス中の後方から「チューターチュイター!!」
何言ってんやろーって、、、、
もしかして、ツイター(着いた?)
間一髪で、降りた!